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クラシックギターはジャズはもちろんクラッシクやボサノバなどの幅広い音楽のジャンルで活躍している楽器です。「小さなオーケストラ」と呼ばれていて、多彩な音色をかもし出し世界中の愛好家によって演奏されています。そんなクラシックギターレッスンを東京で探すなら何を気を付ければよいでしょう?

クラシックギターの誕生の歴史

クラシックギターは撥弦楽器(はつげんがっき)と言い、弦をはじくことによって音を出す楽器で、古代エジプトが発祥の地とも言われています。14世紀や15世紀頃にスペインで最初のギターである「ビウエラ」と呼ばれる8本の弦がある楽器が生まれました。その後現代のギターと同じ6単弦であるギターが1800年代に普及され、「19世紀ギター」と呼ばれています。この「19世紀ギター」をスペイン出身のギター製作者であるアントニオ・デ・トレースがギターのボディの長さを伸ばしたり、弦や長くしたりと改良し、現代のギターの基礎を作りました。彼のギター作りに影響された人たちがさらに工夫し、現代の形のようなクラシックギターを作り上げていきました。クラシックギターレッスン東京ではそうした歴史背景も授業に組み込んでいます。

クラッシクギターのしくみ

クラシックギターは主にヘッドと呼ばれる部分とネックやボディという部分から成り立っています。ヘッド部分には糸巻きやペグがあり、ネックの部分にはフィンガーボードと呼ばれる指板や、弦やフレットが備え付けられています。ボディにはサウンドホールという空洞があり、サドルやブリッジで作られています。クラッシクギターの材料は木で作られており、湿度や温度の影響を受けやすいので湿度が少なかったりコントロールすることができる場所での保管が望まれます。表面の板にはドイツ松や米杉が使われていて、ドイツ松で作られたギターは音に張りがあり、米杉で作られたものは甘い音色が特徴的で丸みがある低音です。木の育ち方にも左右され、細やかな年輪のものが良いとされています。クラシックギターレッスン東京では年代物のギターも取りそろえ、皆様に楽しんでもらえるよう工夫しています。

クラシックギターを演奏しよう

一般的に椅子に座ってクラシックギターを演奏します。左足の太股にクラシックギターのボディにあるへこんだところを載せて、目線に糸巻きがくる程度にネックを立てましょう。右手をゆったりと載せて、手首には力を入れないでおきます。左手の人差し指から小指の4つの指を弦の上に載せて押させていきます。ネックの裏側に親指を置いて支えておきましょう。左手の弦を押さえる方の指は指板に対して垂直にし、フレットの近くを押さえるようにします。通常ピックは使わないで親指から薬指を使って弾きますが、ピックと指と一緒に弾く人も中にはいます。試しに音を奏でてみると、やさしい音色が響き渡ります。毎日こつこつ練習していくことで、自然と上達していくので焦らずに継続することが大事です。

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